ママパパライン東京川の手

ひとりで悩まないで! 子育て応援電話

ママパパライン東京川の手

実施日

毎月第1と第3金曜日 午後1時~4時

2月はキャンペーン開催6日間

気軽に掛けてくださいね!

2022年12月2日12月16日2023年1月6日1月20日
2月3日2月13日(月)~2月18日(土)3月3日
3月17日4月7日4月21日5月5日
5月19日6月2日6月16日7月7日
7月21日   
2022年
12月2日
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1月6日
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2月3日2月13日(月)~2月18日(土)3月3日
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5月5日
5月19日6月2日6月16日7月7日
7月21日   

★話し中でもあきらめず、かけ直してくださいね
★午後2時台がつながりやすいことが多いです!

子どもの発達、夜泣きや離乳食、園や学校のこと…
夫婦や実家、自分自身のこと、ママ友のこと…
嬉しかった、悔しかった、つらい、寂しい、心配、疲れた…

とく名で、グチでも何でもOK、子育て中の方の電話です
お名前や住所など個人情報はおききしません
安心して何でもお話しできます

「コロナ」の中での子育て、生活
ひとりで頑張って、疲れていませんか?
グチだけでもいいので、電話してみてくださいね!

研修を受けた先輩ママたちが、気持ちを受け止め、やさしく聴きます
溜まった気持ち、モヤモヤやイライラも、話すと少し軽くなるかも!

※相談無料 電話代は自己負担となります。

全 国
(特)子どもNPO子ども劇場全国センター
後 援
江東区、江東区教育委員会、江東区医師会、東京都助産師会江東地区分会、(全国キャンペーンは東京都と厚生労働省も後援)
協 力
生活協同組合パルシステム東京
問合せ
こうとう親子センター事務局 Eメール info@kotooyako.com

●全国キャンペーン 次回は2023年2月の予定です。
(https://kotooyako.com/mpcampaign/)

●子育て応援電話ママパパラインが東京新聞で紹介されました。
 東京新聞すくすく 子育てのつらさ、話してみませんか 2021年2月10日
(https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/support/41238/)

○常設でやっている全国のママパパライン
ママパパラインほっかいどう(北海道)
080-6062-4735 毎週月曜(祝日以外) 13時-16時
ママパパライン仙台(宮城県)
022-773-9140 毎週金曜 10時-16時
ママパパラインふくしま(福島県)
0242-85-7878 毎月第1・3木曜 10時-16時
ママパパラインちば(千葉県)
043-204-9390 毎週金曜 10時-16時
ママパパライン東京川の手(東京都)
03-3633-0415 毎月第1・3金曜 13時-16時
ママパパラインあいち(愛知県)
052-228-7287 毎週月曜と水曜 10時-16時
ママパパラインひょうご(兵庫県)
078-945-8333 または  080-3866-8333 毎週水曜 10時-14時
■支援者の方々へ
○ママパパラインとは

初めての子育てや、孤りで子育てをしている親は、ちょっとした不安や疑問、悩みなどを誰かに聴いてもらうことで、気持ちが安定し、自らの力で前進する力が湧いてくることが多い。
公共や民間の子育て相談も増えていますが、専門機関は重篤なケースだけで手一杯です。
「ママパパライン」は、ちょっと気軽に話しができる「となりのおばさん」や、「知り合いのお姉さん」のように温かく話を聴く電話であり、地域のつながりを取り戻そうとするものです。

○ママパパラインの経緯

「ママパパライン」は、2002年度厚生労働省のモデル事業として、東京で初めて開設され、6日間、約200件の電話で、多くのママたちの悩みや不安などの声が寄せられました。
社会的な反響も高く、マスコミ各社にも取り上げられました。
その後2004年度に全国キャンペーン(全国8ヶ所で期間限定で実施)、2005年度の千葉県・千葉市の後援による千葉での実施、毎年2月の全国一斉キャンペーンなどを実施。
現在は、東京都の他、北海道、宮城県、福島県、千葉県、愛知県、兵庫県の全国7か所で常設されています。

私たちこうとう親子センターは、2006年より全国キャンペーンに参加、東京都江東区で電話を開設し、子育て中の母親たちからの電話を受けとめました。
2008年4月から常設を開始し、2013年9月から月2回の開設です。
少しずつですが、この「何でも話せる電話」の存在を広め、子育てしているお母さんたちに「誰かに話して聴いてもらう」体験をして欲しいと願っています。

皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願いします!